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Re: 竜骨損傷

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なし Re: 竜骨損傷

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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/4/10 17:16
鐵太郎(てつたろ) 

 キールの挫屈、ですか。
 あれは痛い。天まで昇るほど痛い。
 どうかお大事に。完全に直しきらないと、すぐぶり返しますよね。
 ぼくの場合、春先になると恒例なのですが、首から背中からがとんでもなく凝って、息もできないほど痛くなるときがあります。整形外科に行ってレントゲンを撮っても、筋肉のしこりがありますね、でおしまい。湿布を貼っても、なかなか直らない。
 去年、意を決して母のお薦めのマッサージ屋さんに行ったところ、ちょっと大枚払ったおかげか(保険がきかないんですもの)、ようやく直りましたっけ。保守革新派の盲人のマッサージ屋さんと政治談義を楽しみながら、針を打ったり電気をかけたり。
 よい整体師とか、マッサージ屋さんとかを見つけてはどうでしょうか。高いのが難点ですが。
 といいつつ、ぼくも今ちょっと腰に来ていますが、休みが取れないので行けません。(-_-);

 仕事っていったい何だろう、などと考えられるのは、逆に余裕がある証拠だと言われたことがあります。
 とんでもない、余裕があったら、ほかの雑念の方に行きますって。

 片舷斉射のドンガラのさなかに、
   「オレはこんな事をやっていて良いのだろうか?」
 と深刻に悩む水兵はいないでしょうが、(たとえが悪いか?(笑)) シジフォスの岩のごとき仕事を次々とこなしていると、ある日突然そう考えることがありますよね。
 不真面目なぼくでさえ、現実逃避に走るのですから、真面目な方は大変だろうなぁ、などと考えます。

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