Wlelcome aboard!! Sorry, This site is Japanese contents only
Sailing Navy Home
サイト内検索
メインメニュー
サブメニュー
Log & Forum
著作権&リンクポリシー

Re: コネクションの威力

このトピックの投稿一覧へ

なし Re: コネクションの威力

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/4/23 18:36
にっけ 

>紅茶&ケーキ

会食に同席したハラペコ士官候補生の気分で(目が泳いでる)、おいしくいただきました(^^)。

>コネ

ありがとうございます! こんなに強大なコネだったとは思いませんでした。
どうも小説では海尉時代あたりのエピソードをすっぱり省いてあるようで、ケッペルについてもあまり触れられていなかったのです。

だもので「酷い上司!」としか思ってませんでした(笑)。←いや、だって結構ひどい。熱病でふらふらしてるダンカンを上陸作戦に参加させるんですもの。

それはさておき。エドガーは戦列艦だったのですね。『二回艦長職を断った後ではポーツマスのguardship エドガーの艦長となるのも当然……』などなど書いてあったので、てっきり監視艇だと思ってました。

そこから復帰して提督にまでなるとは大変だなあ、と思っていたのです。ここらへんはフィクションなのかもしれませんね。

>コネの力を最大限活用し職を得たら、あとは実力

挙げられた名前を見て、なるほどなあ、と思いました。コネだけでもだめ、実力だけでも難しい。先の細く尖ったピラミッド型を思い浮かべてしまいました。

当時の風潮を、これまでよりリアルに感じながら本を読めるようになりそうです。ありがとうございました。

そして、私信のようで申し訳ありません。

艦長Iさま>
こちらで「この本、珍しいよ」と教えて下さってありがとうございました。
古書店で発見、安さ(!)と表紙に惹かれて買ったものの、そのまま積ん読本になるところでした。
(クライマックスを除いて)はらはら、どきどき、という雰囲気とはちょっと違いますが、ダンカン提督のどっしりした存在感や構成が面白かったです(^^)。

投票数:4 平均点:5.00

投稿ツリー

  条件検索へ


Copyright (C) 2002-2006 只野 四十郎(Tadano Shijyurou).All Rights Reserved. 当サイト内の全ての文章、画像、資料の複製、転用を禁じます。
当サイト管理者が著作権を有しない画像を使用しています。それらはいかなる理由があろうと、複製、転用を禁じます。詳細は著作権(Copyright)をご覧ください。