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再度 如水あんさまへ

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なし 再度 如水あんさまへ

msg# 1.8
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/17 22:35
只野四十郎  管理人   投稿数: 908

最初に、柴崎さま、潮さま、フォローレスありがとうございます。
大変感謝しております、このお礼は改めまして申し上げます。

さて、再度 如水あんさまへ
>その質問は独善的ではないですか?
>不当な糾弾は勘弁ねがいます。
どのようにとられようと結構。

>あなた方と同等に知識を有しなければ「英国海軍が好き」といえない訳ですか?
すでに潮さまが書かれていますが、7/12の如水あん様のサイトからのリンク希望に対して、私がお断りしました。
そのときに私は
  >私自身このようなサイトを作っているだけに、それなりのこだわりと
  >ポリシーを持って運営しています。なので、申し訳ございませんが、
  >リンクの件は保留にさせてください。
  >「英国海軍ファンの非公式HP」をうたわれるだけのポリシーを
  >感じることの出来るサイトになる日をお待ちしています。
と書きました。
それについてのあなたご自身のコメントを、私はその後すぐにあなたのサイトの日誌で読んでいます。また、その後、何度かあなたのサイトを拝見させていただきました。
私がリンクをお断りした時のあなたご自身のコメントと、あなたのサイトの現状を拝見させていただき、私がどのように思ったのか説明の必要はないかと思います。

>とありますが、時化の時にはできるだけ船を風に立てるようにするものです。
「船は元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね。」と書かれたのは如水あん様ご自身です。「船」と書かれたのも如水あん様ご自身。
「船」と書かれた場合、あなたご自身が乗船されていた「船」も、その他の「船」も含んで書かれたとらざるをえません、それが「元々元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね」と書かれているのですから「全ての船は横からの波や風に耐えることが出来ない」、つまりは「船はチョットの横波や風で転覆する」と受け取れるわけです。
それについてNo.724で私は「そうではないですよ」とレスをしたのですが、それについてあなたの返答をいただけませんでした。そして今回も・・・
如水さん様ご自身は、「船」をそのように思っているわけですねと受け止めざるをえません。

時化の海で船首を風に立てるのはそのとおりです。
 「船は横波や風を受けれるように設計されている」
       ↓
 「しかし、その船型から限界があり、横波や横風に弱い」
       ↓
 「従って時化の海では、構造上一番強い船首を風に立て、時化を乗り切る。またフェリーなどは乗客の安全上、時化のときは運休をする」
という論理でしたら、理解できます。
しかし、あなたの論理は
 「船は横波や風を受けれるように設計されていない」
          ↓
 だから「時化の時にはできるだけ船を風に立てるようにする」
と受け取れるわけです。全然違いますよ。

>知識がないとつるし上げて阻害するのでしたら
わたしの考え方はリンクをお断りしたレスと今回のNo.753のレスのとおりです。
知識が無いことを問題にしているのではありません。
知識が有る、無いではなく、その知識を得るための姿勢を問うているのです。
人に教えを請い、その教えに対する返事の姿勢を問うているのです。
「好き」というのならそれについてどのように行動するのかを問うているのです。

潮さまへ
>私のサイト、こんなところにあっていいのかなあ、
潮さまのサイトは「邦訳から抜き書きしたのを並べただけの横着なサイト」ではありませんよ、あれほどのサイトを作るのにどれほどの愛情が注がれているか解りますし、そしてどれほどの労力が費やされているかが想像できるだけに、いつ見ても素晴らしいサイトと思っています。そしてボライソーを読むときに私の視点とは、違う視点を教えていただける勉強になるサイトでもあります。リンクに値する素晴らしいサイトですよ。
逆に私のほうが、こんな乏しいコンテンツのサイトではねぇ・・・

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