Re: おおっ!!地元民がっ!!
艦長I
Blue Peter様
レスをありがとうございました。
ナナフシは、始祖鳥のそばの背の低いガラスケース群の内、昆虫のケースの中に。ただし、進化図の中に「ナナフシ目」という名前が書いてあるだけで本物は居ません。
ナナフシの代わりに、鉱物(地震)コーナーで、砂浜を歩くカブトガニの映像を見ましょう。何度見ても面白かった!!
しかし、良い博物館でした。
群馬県の群馬県立自然史博物館の恐竜コーナー(スミソニアン博物館協力)も良かったですが、勝山市のは、たぶん日本唯一の古生物専門博物館。展示の仕方が解りやすいし、何よりも楽しめました。
また、展示室アテンダントの若いお嬢さんたちの中に、すごく楽しい博物館好きの子が居て、10時間に及ぶ見学中に色々声をかけてもらった上、帰りにはいっぱい手を振ってサヨナラしてくれました。いい子だった~~。
時間が無くて、勝山城の歴史博物館に行けなかったのが本当に心残りでした。
勝山タクシーの運転手さんに頼んで、せめてお城の前を通過してもらえば良かったかなあ。
また行きたいですなあ。
富山の海王丸も一度くらい訪問してみたいし、舞鶴にも行ってみたい。旧日本海軍鎮守府所在地でまだ訪問してないのが舞鶴なんです。今回寄るヒマが無かったので、そのうちきっと!!
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ナナフシ!!
(艦長I, 2004/6/6 22:31)
- Re: ナナフシ!! (只野四十郎, 2004/6/8 20:43)
- 山奥に銀色の卵。はて… ナナフシは? (Blue Peter, 2004/6/12 0:50)
- Re: おおっ!!地元民がっ!! (艦長I, 2004/6/13 0:01)