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潮さまに1票

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なし 潮さまに1票

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/3/13 20:43
只野四十郎  管理人   投稿数: 908

今日も行ってきましたM&C、もうバカとしか言いようが無い(^^;;
ストーリーはすっかり、台詞も大体頭に入っているのに何度観ても面白い。こんな映画は久しぶりです。
観客は100名くらいなのに、日劇は今でも一番大きいスクリーンです、いつまでつづくかなぁ。そうそう、ロビーの海兵隊将校と掌帆長の衣装展示が無くなっていました。多分船の科学館に行けば見れるでしょう。

管理人がサボっている間に皆様フォローありがとうございます。

船が彼女と呼ばれる理由
1)いつも、その周囲には、てんやわんやの大騒ぎが演じられる。
2)その周囲に一段の男衆が付きまとっているのが常である。
3)waist(中部甲板、腰)とstay(支柱索、頼りにする男)とを持っている。
4)見栄えを浴するために多量のペイント(紅、白粉)の投入が必要である。
5)諸君を破局に導くのは、それの入手費ではなくして、維持費である。
6)満身、飾り立てられる。
7)正しく扱うには当を得た男子が必要である。
8)上半身はあらわに出し下半身は隠している。そして、入港(帰宅)すると、いつも、浮標(寝床)にとっしんする。
      ~佐波宣平著「海の英語」より~
とまあ、こんなところかな。鐵太郎さまのコメントにもあるように軍艦を意味する英語としてman-of-warというのがありますので、必ずしも女性ではないのですが。

ラストシーン
鐵太郎さまの見方も面白いのですが、チョット考えすぎではないかと。わたしとしては潮さまの説に賛同。見事にまとめてくださっているので付け加えることも無しと、潮さま感謝です。

>窓の外に
あれは、オーブリーを刺そうとしたアケロンの水兵がオーブリーの馬鹿力に締め上げられて落とした短剣(ダーク)と見ました。きっとあの水兵、アケロンの艦長から時間稼ぎをするように言われて隠れてたんだろうなあ。

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