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Re: 船の科学館「19世紀の英仏軍艦と海の男たち」展

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なし Re: 船の科学館「19世紀の英仏軍艦と海の男たち」展

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/21 21:49
只野四十郎  管理人   投稿数: 908

ワッハッハ、今日も行ってきてしまいました「19世紀の英仏軍艦と海の男たち」展。
午前中「王の帰還」見て午後から船の科学館へ、土曜日の午後というのにガラガラでした。この展示会を見るだけなら入場料は無料ですので、皆さん一度行ってみてください。

BLANCAさま
私の艦長の制服が楽しみだったのですが残念です。でも海尉略装を見ることが出来る機会はそうはないので一度どーぞ。
>ペリュー提督のトナント号にコマンダーが乗っているのですが
うーん、これがよく解らんのですよ。旗艦艦長は多分ハモンド艦長ですよね。で、このコマンダーが副官かと問われると・・・艦隊司令官につく副官はFlag Lieutenatsといって通常は海尉なんですが、一般の海尉とは立場が異なるので1階級上のコマンダーの制服を着ているのかも知れません。一時期別の掲示板で艦隊司令官の副官の制服が話題になったときは、通常の海尉の制服に肩章を付けるのではということなったのですが。

Masayoさま
昨日はどうも失礼しました。お友達には申し訳ないことをしてしまいました。
>ザ・ロープのメンバーが違うことを知らないはずがないので
今日会場の係りの方に聞きましたところ、ブエナビスタ側の都合だそうです。ブエナビスタとしてはサプライズ号とアケロン号の模型を展示したい、けどザ・ロープに話があって準備期間は2週間、とても準備できない。ということで出来るだけイメージが似ていそうな帆船模型ということになったそうな。で、無理やりサプライズ号とアケロン号となったしだい。
>できれば小さいパネルでお名前を表示して欲しかったです。
同感ですね、帆船模型はちょっとした芸術品です、ですから海洋画などと同じく作者を記して欲しいですね。

軍曹さま
Masayoさまにつづいて軍曹さまにお会いできて昨日はビックリの連続でした。
私も最初は良く出来たレプリカだと思っていのですが、よーく見ると可動部部がどう見ても一体成型、で映画用のプロップと気がついたしだいです。砲弾も言われなければ気がつきませんよ発泡スチロールなんて、本当に良く出来ています。
>どこからか苦情がきたんでしょうか?
私がいたときに、相当つっこみを入れていた方が一人(私じゃないですよ)いましたから、その方かな。

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