Wlelcome aboard!! Sorry, This site is Japanese contents only
Sailing Navy Home
サイト内検索
メインメニュー
サブメニュー
Log & Forum
著作権&リンクポリシー

無題

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

なし 無題

msg# 1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2004/11/6 20:47
如水あん 

ここは詳しい方が多いみたいですので質問ですが
コクランについて知る事のできる書物や主な戦歴などを教えてください。

投票数:1 平均点:10.00

なし Re: 無題

msg# 1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/8 12:16
とーこ 

日本語でまとまったものがあるかどうは不明なのですが、以前に「Sail ho」で、簡単な紹介の参考に使ったのはここです。わりとよくまとまっていると思います。正式だし。

http://www.royal-navy.mod.uk/static/pages/5806.html

投票数:0 平均点:0.00

なし Re: 無題

msg# 1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/8 19:25
hush 

 こんなんじゃダメですよね。
 http://hush.gooside.com/name/c/Co/Cochrane/Cochrane.html

投票数:6 平均点:1.67

なし Re: 無題

msg# 1.3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/9 8:39
如水あん 

お二人ともありがとうございます。
残念な事に私英語まるきしだめでして汗
原文読めれば問題ないんですけどね。
読めるっていったら漢文くらい・・・

投票数:2 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/13 17:54
只野四十郎  管理人   投稿数: 908

このスレッドの質問もずいぶんと失礼な書き込みと思ったのですが、とーこ様とhush様へのレスも、ずいぶんと失礼なレスですね。

>私英語まるきしだめでして
>読めるっていったら漢文くらい・・・
だったら最初から日本語で読める資料と書いてください。
「英国海軍ファン」を名乗られるのなら、英語がだめでも辞書を引くくらいのことは出来ないのですか、とーこ様の紹介してくださったのはWEBページです、翻訳サイトの利用も可能ですよ。
ネルソンの時代の王国海軍に限らず、欧米の帆船に関する情報は、日本語の資料など微々たるものです、英語を避けて通ることはできません。私自身、中学、高校、大学と英語は赤点続きでした。それでも王国海軍を研究するのに四十の手習いをしています。
一連のヴァーサのこともずいぶんと「?」つきの書き込みばかりですが、如水あん様ご自身で調べたらいかがですか、ネットの世界でも資料はいくらでもみつかります。
また、hush様のページのどこが英語ですか。茶化すのは止めてください。

それとあなたの書き込みについてさらに付け加えますと
No.722>船は元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね。
に対しての私のレスが解っていただけなかったようです。
はっきりといいます。横から波や突風を受けることも考慮されて設計されています。
でなければ、「突然左舷から突風を受け船が動揺した」時に転覆しています。あなたはこの掲示板に書き込みなど出来ていなかったかもしれない。
「船は元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね。」ですって、多くの乗客を乗せる客船やフェリーでそんなことがあればどうなりますか、客船、フェリーに限らず海難事故続出です。帆船の時代も同じです、ただし技術の進歩した現代とはレベルが異なるだけです。
私は、船乗りになれませんでした。しかし、船と海が好きで、本を読んだり話を聞いたりすることで少しでも船乗りについて知りたいと願っています。そして、帆船の時代に比べると格段に進歩し航海が安全になったとしても、海という大自然に挑戦する船乗りを尊敬しています。船乗りの命を守る船を造る設計者、造船に携わる人々を尊敬しています。
あなたの書き込みは、如水あん様ご自身が乗船していた船の設計者、造船に携わった人々、いや全ての船の設計者、造船に携わる人々を不当に貶める行為としかうけとれません。そんな方に私の掲示板で、「帆船が好き」、「英国海軍ファン」と言っていただきたくはありません。

船に乗っていた如水あん様ご自身の実体験を書いていただけることは有難いことです。
しかし、あなたは本当に船と海が好きですか? 帆船が好きですか? 英国海軍ファンですか?

投票数:2 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/16 23:00
如水あん 

その質問は独善的ではないですか?
私は別に茶化してもいないし疑問はよりくわしい方に
質問しているだけですよ。
あなたは詳しいでしょうが私は日本の一般的な情報で得られる知識の中で推論を述べて皆さんに教わりたいと考えていますよ。
あなた方と同等に知識を有しなければ「英国海軍が好き」といえない訳ですか?
わたしの質問で気を悪くされたのなら謝罪しますが、不当な糾弾は
勘弁ねがいます。
あと、フェリーは時化の中走りませんよ。せいぜいわれわれが半端時化と呼ぶ程度で運休します。 さらに
>あなたの書き込みは、如水あん様ご自身が乗船していた船の設計者、造船に携わった人々、いや全ての船の設計者、造船に携わる人々を不当に貶める行為としかうけとれません。
とありますが、時化の時にはできるだけ船を風に立てるようにするものです。 船底がどっしりした船ならばある程度はたえられますが、そういう鈍重な船の需要が減った近年では鋭角的なシェイプの快速船が主流ですし、積荷などの関係から側面の傾斜角30度以上の傾きは危険ですよ。それ以上の角度が続くと復元できずに横転しますよ。
フェリーで感じる傾斜はせいぜい10度から15度です。
でも私が話しているのは単に現行の船などの話であって、無論木造帆船にそれを全て当てはめるつもりもありませんよ。
それにあんまり質問するのもあんまりだから自分で勉強しようと詳しい書物などお聞きしたのですが・・・。
知識がないとつるし上げて阻害するのでしたら詳しく教えてくださってもよろしいのではないでしょうか。

投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/17 0:38
柴崎 薫 

如水あん様、初めまして。

初めましての書き込みが苦言というのも何ですが、別に知識
がないからといってつるし上げているのではないと思います。

たとえば、「私英語まるきしだめでして」と仰いますが、
英語は解らないから、フランス語は解らないからでは、話は
始まりません。まず、トライしてみてはいかがですか?

私はフランス語がさっぱりです。大学で「第2外国語」とし
て2年間、単位を稼いだだけです。でも、ナポレオンのエジ
プト遠征のフランス語の本を買って、必死で読みました。

最初はちんぷんかんぷん。辞書と首っ引きで1ページ読むの
に1日。これじゃだめだと図版だけ眺めてましたが、そのう
ちおぼろげながら解ってきました。語学はやる気と度胸で
何とかなる代物です。

また、繰り返しになりますが、hushさん(日本の方です)の
教えてくださった

http://hush.gooside.com/name/c/Co/Cochrane/Cochrane.html

はごらんになってますか? ちゃんと日本語ですし、よく
まとまっています。

もう一つは確かに英語のページですが、webにあがっている
文章ならば、web翻訳という最後の手段もあるではありませんか。

久々の書き込みが出しゃばりで申し訳ありません>只野様

投票数:5 平均点:2.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/17 3:13
潮 光 

ずーっとハラハラしながら見ていたのですけれど、少しだけ……ごめんなさい、出しゃばりで。でも、でも……(涙)。

○如水あんさま
 はじめまして、ではないですね、よそ様で少しおめもじしたかと……。

 こちらに如水あんさまが来られた頃から、ずっと書き込みを見せていただいていたのですけれども、色々ご存じの方だなあ、と、勉強させていただいてました。
 ですけれども……それだけに、最近の他の方とのやりとりを見ていて、痛々しい気がして。
 だって、どなたも悪気はないのに、どうも言葉が足らなくて、お互い誤解されているような気がして仕方がないのですよ。特にあなたの。只野さまは、それを何とかしていただきたいと思っておられるんだと思うのですが、どうも通じてないような、と……。
 以下、私の推測でしかないですけれど……。

1)「英語のページが駄目」の件
 おそらく、如水あんさまも、hushさまのページは、ご覧になっておられると思います。そして、あれが日本語で書かれているということもわかっておられるかと。
 ただ、あのお二方の書き込みに対するお返事が、こうでしたよね。
  >お二人ともありがとうございます。
  >残念な事に私英語まるきしだめでして汗
  >原文読めれば問題ないんですけどね。
 多分、如水あんさまは、書き込んで下さったとーこさまとhushさまのお二人にお礼を言われた後、「とーこ様の紹介ページは英語だから読むのがたいへんで」ということで「残念なことに~」と続けられたのであって、hushさまのページも読めない、というおつもりではなかったのでしょう。
 ですが、この文章では、他の閲覧者には、どう読んでも、「お二人が紹介したページが“どちらも”英語で読めない」、としかとれないのですよ。
 だから、みんな、この人、ちゃんとhushさまの紹介ページ見たのかなあ、見もしないでレスするのは失礼だよねえ……と思っちゃったんですね。
 ついでに、柴崎提督や他の皆さんもおっしゃる通り、わざわざ紹介してもらったページですもの、web翻訳にかけるぐらいはしないと、やっぱり失礼かと思います。
 私もからっきし英語駄目でしてね。やっぱり読めるのは漢文ぐらいよって人間ですが、とりあえず、教えてもらったページが英語なら、web翻訳にかけてみます。そりゃ、無茶苦茶な日本語にもなりますが、結構読めるものですし、あとちょこちょこその翻訳のおかしな部分、web辞書や紙辞書ひけば、ほぼわかりますもの。
 えーと、もうご存じであろうとは思いますが、無料でweb翻訳してくれるところは……niftyのホームページ、紹介しておきますね。
 http://www.nifty.com/index.htm
の中に、翻訳ってリンクありますから、ここ使ってみて下さい。無料ですしniftyの会員でなくても使えます。webページの場合URLコピペして入れるだけですから簡単です(テキスト翻訳も、私は時々、嫌々ながら洋書を読む時に使ってます)。
 時間とか道具とかの制約があって、なかなか英文のページにチャレンジする気になれない、気持ちがあっても出来ないって事も多いと思いますけれど、どうぞ頑張って下さい。
 頑張ったけど駄目だった、という時に、助けて、と手を伸ばせば、海洋冒険小説のサイトの人達って、皆さんすごく親切なので、すぐ助けて下さいますから。

2)「船は元々横から波や突風を~」の件
 これは……専門的なことが何もわからない私が言うのもなんですけれども……。
 「船は元々」とおっしゃる根拠が、如水あんさまの最初の書き込みにはないように見えるんです。ついでに、凄く簡潔に書かれているので、「横からの耐波性がゼロ」であるとも読めてしまう。
 だから、私みたいに船の設計がよくわからなくて、船に乗ったことがない人間は、「おかしいなあ、じゃあ、船ってしょっちゅう沈むじゃない」と思っちゃうんですよ(あー、嵐の中で波と平行になると舵が利かなくなるんだな、だから荒れた海では波に向かって垂直に船を向けとかなきゃいけないんだな、というのは、M&Cで見てるので知ってますけれどもね)。
 そういうお馬鹿さんのために、只野さまが、そこまで脆くはないよ、というフォローをレスでして下さっていると思うのですが、如水あんさまがその只野さまのご意見を是としたか非としたかがわからなくて、ああ、この人は、「船は横から受ける波に対して耐波性ゼロだと思ってるんだ」という風にしか、外野にはとれないんです。
 No.754の只野さまへのレスに書いていて下さったようなことを、最初から書いていて下されば、そんな極端な解釈はしなかったと思うのですけれども。
 如水あんさまには自明のことであっても、書いて下さらないと、素人はわかりませんです。その辺、考慮してやって下さいませ。

3)その他……
 ヴァーサのあれこれで、如水あんさまの主張とは、必ずしも上手く合致されないような意見がレスとしてあれこれ出てましたよね。どちらがどうとは私にはわかりませんけれど、そのあとの如水あんさまのレスを見ていると、この方は皆さんの主張には、あまり賛成ではないのかなあ、という感じがしました。
 そしてね……こういうやりとりがあったあとに、「ここは詳しい方が多いようですから」という風に前置きされちゃうと、これって、嫌味なのかしら、と思っちゃうんですよ。
 コクランについての、日本語資料が乏しいということは、ここに来る方の多くが実はもう知っていることなんじゃないでしょうか(たしか、オーブリーのモデルがコクランだということで資料を求められた方が以前にいらっしゃったはずですので)。なのに、日本語の資料ないですか、と聞かれた時に、あの前置き……つい、試されてるんじゃないかな、とか思っちゃいましてね……。
 そういうおつもりはないのでしょうし、もうご自身で調べられたあと、それでも見つからないので問い合わせられたのだと思いますが、でもそれならそれと書いて下さった方が、誤解がなくて良かったんじゃないかなあ、と思います。

 それと……随分古い話になりますが、一度、如水あんさま、只野さまにリンクをお願いされて、断られたことがおありですよね?
 あの時、ご自身の日記で、ぼやかれましたよね?
 あの日記、只野さまがご覧になるという可能性、お考えになられました? URLまで書き込まれてるんですもの、当然あり得ますよね?
 ついでに、リンクページにならんでいるサイトと、ご自分のサイトと、比べてご覧になられました?
 私も、数少ないボライソーのファンサイト、ということでリンクをしていただいてますが、私、あのリンクページの他の方のサイトと自分のを比べる度に、いつも私のサイト、こんなところにあっていいのかなあ、と思うんですよね。専門的なことは調べようともせず(英語は嫌だと逃げ回り出来るだけ避けて通ってますよ、今でもね)、ただボライソーの邦訳から抜き書きしたのを並べただけの横着なサイトが、ここに一緒にいていいのか、と。それで、逆に頑張らなきゃ、とも思ってますけれど、でもねえ……他のサイトの管理者様がどう思われるかと思うと、戦々恐々なのですよ。
 だから、私、如水あんさまがぼやかれているのを見て、どうしてこの人は、とびっくりしたんです。
 そんなこと、お考えになったこと、ありますでしょうか?

 もうちょっと、もうちょっとだけ、言葉を沢山使って説明して下さいませんか?
 如水あんさまのご存じのことを全てわかっている者ばかりじゃないんですよ。私みたいになんにもわかんない人間も読んでるんですよ。
 で、管理者様は、どちらにも気を使わなきゃならないんですよね。わかんない人間にもわかるように掲示板、整備しなきゃって。そしたら、どうしたって、書き込む方に、もうちょっと気遣いしてくれって、言わざるを得ないですよ。
 だからどうぞ、もう少しだけ……。

 すみません、長々と。
 でも、どうしても、ハラハラして動悸が治まらないので……。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/17 22:35
只野四十郎  管理人   投稿数: 908

最初に、柴崎さま、潮さま、フォローレスありがとうございます。
大変感謝しております、このお礼は改めまして申し上げます。

さて、再度 如水あんさまへ
>その質問は独善的ではないですか?
>不当な糾弾は勘弁ねがいます。
どのようにとられようと結構。

>あなた方と同等に知識を有しなければ「英国海軍が好き」といえない訳ですか?
すでに潮さまが書かれていますが、7/12の如水あん様のサイトからのリンク希望に対して、私がお断りしました。
そのときに私は
  >私自身このようなサイトを作っているだけに、それなりのこだわりと
  >ポリシーを持って運営しています。なので、申し訳ございませんが、
  >リンクの件は保留にさせてください。
  >「英国海軍ファンの非公式HP」をうたわれるだけのポリシーを
  >感じることの出来るサイトになる日をお待ちしています。
と書きました。
それについてのあなたご自身のコメントを、私はその後すぐにあなたのサイトの日誌で読んでいます。また、その後、何度かあなたのサイトを拝見させていただきました。
私がリンクをお断りした時のあなたご自身のコメントと、あなたのサイトの現状を拝見させていただき、私がどのように思ったのか説明の必要はないかと思います。

>とありますが、時化の時にはできるだけ船を風に立てるようにするものです。
「船は元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね。」と書かれたのは如水あん様ご自身です。「船」と書かれたのも如水あん様ご自身。
「船」と書かれた場合、あなたご自身が乗船されていた「船」も、その他の「船」も含んで書かれたとらざるをえません、それが「元々元々横から波や突風を受けれるようには設計されてませんね」と書かれているのですから「全ての船は横からの波や風に耐えることが出来ない」、つまりは「船はチョットの横波や風で転覆する」と受け取れるわけです。
それについてNo.724で私は「そうではないですよ」とレスをしたのですが、それについてあなたの返答をいただけませんでした。そして今回も・・・
如水さん様ご自身は、「船」をそのように思っているわけですねと受け止めざるをえません。

時化の海で船首を風に立てるのはそのとおりです。
 「船は横波や風を受けれるように設計されている」
       ↓
 「しかし、その船型から限界があり、横波や横風に弱い」
       ↓
 「従って時化の海では、構造上一番強い船首を風に立て、時化を乗り切る。またフェリーなどは乗客の安全上、時化のときは運休をする」
という論理でしたら、理解できます。
しかし、あなたの論理は
 「船は横波や風を受けれるように設計されていない」
          ↓
 だから「時化の時にはできるだけ船を風に立てるようにする」
と受け取れるわけです。全然違いますよ。

>知識がないとつるし上げて阻害するのでしたら
わたしの考え方はリンクをお断りしたレスと今回のNo.753のレスのとおりです。
知識が無いことを問題にしているのではありません。
知識が有る、無いではなく、その知識を得るための姿勢を問うているのです。
人に教えを請い、その教えに対する返事の姿勢を問うているのです。
「好き」というのならそれについてどのように行動するのかを問うているのです。

潮さまへ
>私のサイト、こんなところにあっていいのかなあ、
潮さまのサイトは「邦訳から抜き書きしたのを並べただけの横着なサイト」ではありませんよ、あれほどのサイトを作るのにどれほどの愛情が注がれているか解りますし、そしてどれほどの労力が費やされているかが想像できるだけに、いつ見ても素晴らしいサイトと思っています。そしてボライソーを読むときに私の視点とは、違う視点を教えていただける勉強になるサイトでもあります。リンクに値する素晴らしいサイトですよ。
逆に私のほうが、こんな乏しいコンテンツのサイトではねぇ・・・

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ


Copyright (C) 2002-2006 只野 四十郎(Tadano Shijyurou).All Rights Reserved. 当サイト内の全ての文章、画像、資料の複製、転用を禁じます。
当サイト管理者が著作権を有しない画像を使用しています。それらはいかなる理由があろうと、複製、転用を禁じます。詳細は著作権(Copyright)をご覧ください。