フォクスル(船首楼)の下 予備のセイルが見えます。手前の柱2本はライデキング・ビッドでしょう。
ウェスト(中部甲板) 中央のハッチの船首側にあるのはキャプスタン。
ラダー(舵)とチラー(舵柄) のぞいているクルーは接岸時に岸壁までの距離を見ていたのでしょう。船尾から追い波を受けたら、まともにデッキに流れ込むはず。
メイン・トップ
帰りのゆりかもめ車内から撮影
フォア、メインのトップスル。帆の畳み方のアバウトさがスペイン風? セイル中央には赤い十字が描かれています
右舷錨、18世紀の木造帆装軍艦で見慣れたストック・アンカーです。
Old Admiralty
旧海軍本部、ネルソンの時代の海軍本部