中部甲板メイン・マストの建造プレート。スペインのカディスで建造されています。
9月11日から僅か2日後、軍艦旗は半旗とされていました。
護衛艦「いかづち」。 海上自衛隊のホストシップです。
艦尾甲板後部にある露天の操舵輪、帆走時にはこちらで操舵するのでしょう。
艦尾甲板前端にある露天の操舵輪です。
練習帆船とは言え軍艦ですから、両舷に1門づつ大砲を搭載しています。もちろん礼法用。
こちらは船首楼の船鍾。
クァウテモックには船鍾が2つありました。こちらは中部甲板のもの。
クァウテモックとは、アステカの最後の王様の名前。その王様を模した船首像。
きっちり間隔をとりガスケットで括って、セイルをドレープのようにしてドレスアップ。そう言われてみれば・・・