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アルバムトップ : 復元木造帆船「ビクトリア」見学 2005/05/15 :  Total:43

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復元木造帆船「ビクトリア」見学 2005/05/15

復元木造帆船「ビクトリア」見学 2005/05/15高ヒット
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5月15日(日)、SaltyFriends主催の復元帆船「ビクトリア」見学会に参加してきました。
木造帆船はやはり良いですねえ、一度で良いから乗船して航海したいものです
また、当日は東京みなと祭の開催日、練習帆船日本丸が晴海埠頭に入港していましたので併せて行ってきました。

注)復元帆船「ビクトリア」の写真は後日撮影したものも含まれています。


NaoVictoria-20050515-006

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当日、案内をしてくれた造船技師のホアキン・ガリード・ガルシア=リモンさん


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中部甲板から船首を見た図です。
船首甲板下の両舷の扉は、オリジナルには無かったヘッドです。
中央に見えるのはキャプスタン、両舷のブルワークにかかっているのはアンカーです。
両舷ブルワーク下に並ぶ長四角形は排水口(というより海水が流れ込んでくるほうが多いのでは?)


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船首甲板下は、予備の索具類の倉庫です。真ん中はフォア・マスト、その手前のロープを巻きつけてある四角い柱はライディング・ビッド。


NaoVictoria-20050515-010

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中部甲板から船尾を見た図です。
真ん中はメインマスト、その手前は船倉(当時は、現在は居住区)へのハッチ。
甲板は、相当キャンバーがついています。また、シアーも相当ついています。


NaoVictoria-20050515-011

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船尾甲板への昇降階段。急です。


NaoVictoria-20050515-012

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右側は防水処理などに使われているタールボウル


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シーマンシップに重要な道具類。マリーンスパイキ、サービングマレット、麻の繊維(填はだ)など


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船尾甲板。
右側の扉は船長室の入口、真ん中の棒は操舵棒。
入港時にはランタンの横に吊るされていた船鍾が何故か無い。


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