海事 >> 海外 (37)
The Royal Marines |
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王国海兵隊の公式サイトです。
世界で2番目に古い海兵隊です。創設は1664年にさかのぼります。ちなみに一番古いのは1537年創設のスペイン王国海兵隊。
海兵隊というと最近では某叛乱者どもの国が有名ですが、当時Marine Corpsと呼ばれていた王国海兵隊をまねて酒場の与太者を集めて間に合わせて作られたもの、いまだに与太者で構成されていますな。
The Museum of Naval Firepower at Gosport |
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ポーツマス・ハーバーの対岸ゴスポートの少し北プリディス・ハードにある王国海軍の火薬・大砲・魚雷等を展示する博物館のサイトです。
ここは1759年~1998年まで王国海軍の弾薬庫があった場所です。
(注意)このサイト・リンクを開いて「Enter]を押すと派手なFlashが動きますので「Skip intro」を押すのが薦めです。
The Mary Rose |
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ヘンリー8世時代に建造された木造帆装軍艦メリーローズのオフィシャルサイトです。
英国ポーツマス沖スピッドヘッドで沈没しているのを発見、引き上げられた船体は、現在ポーツマス・ヒストリック・ドックヤードで公開されています。
The H.M.S. Bounty |
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マーロン・ブランド主演映画「戦艦バウンティ(MUTINY ON THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
2001年よりバウンティ財団によりセイル・トレーニング・シップとして活動しています。
このバウンティ、フォアとメイン・マストにロイアル・セイルを備えていますが、オリジナルにあったのか?
The Chatham Historic Dockyard |
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HMSヴィクトリーが建造されたチャサム・ヒストリック・ドックヤーヂのオフィシャルサイトです。
訪問したことが無いのでよく解りませんが、見所はHMSヴィクトリーが建造されたNo.2ドック、機帆装軍艦HMS Gannet。又、映画「美女ありき」のトラファルガー海戦のシーンで使用されたHMSヴィクトリーの模型があるはず。あと見所はロープ製造工場ですね。
THE Bounty Replica |
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こちらはメル・ギブソン主演映画「バウンティ/愛と反乱の航海(THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
こちらは現在観光用のクルーズ船みたいです。一応誰でも乗船は可能ですね。
こちらはフォアとメイン・マストのロイアル・セイルはありません。
The 1805 Club |
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1805年のトラファルガー海戦によりネルソン提督は「不滅の思い出」と彼の旗艦HMSヴィクトリーは現存するが故に200年後の現在でも大切に保存され続けています。
しかし、ネルソンと共に戦った男たちの記録、メモリアル、記念碑などはは風化を続けています。The 1805 Clubはそれらを保存研究するために活動しています。