海事 >> 海外 (37)
The H.M.S. Bounty |
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マーロン・ブランド主演映画「戦艦バウンティ(MUTINY ON THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
2001年よりバウンティ財団によりセイル・トレーニング・シップとして活動しています。
このバウンティ、フォアとメイン・マストにロイアル・セイルを備えていますが、オリジナルにあったのか?
THE Bounty Replica |
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こちらはメル・ギブソン主演映画「バウンティ/愛と反乱の航海(THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
こちらは現在観光用のクルーズ船みたいです。一応誰でも乗船は可能ですね。
こちらはフォアとメイン・マストのロイアル・セイルはありません。
The Mary Rose |
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ヘンリー8世時代に建造された木造帆装軍艦メリーローズのオフィシャルサイトです。
英国ポーツマス沖スピッドヘッドで沈没しているのを発見、引き上げられた船体は、現在ポーツマス・ヒストリック・ドックヤードで公開されています。
Maritime Greenwich World Heritage Site |
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英国ロンドン郊外のグリニッジは古くから英国の海事にまつわる土地であり、国立海事博物館、旧王立天文台、旧王国海軍大学、カティ・サークなどがあり、現在では国際遺産に指定されています。
その国際遺産グリニッジのオフィシャル・サイトです。
The Chatham Historic Dockyard |
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HMSヴィクトリーが建造されたチャサム・ヒストリック・ドックヤーヂのオフィシャルサイトです。
訪問したことが無いのでよく解りませんが、見所はHMSヴィクトリーが建造されたNo.2ドック、機帆装軍艦HMS Gannet。又、映画「美女ありき」のトラファルガー海戦のシーンで使用されたHMSヴィクトリーの模型があるはず。あと見所はロープ製造工場ですね。
Old Royal Naval College |
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英国ロンドン郊外のグリニッジにある旧王国海軍大学のオフィシャル・サイトです。
ココはネルソンの時代、王国海軍の廃兵を収容する王国海軍病院でした。建物の設計は有名なクリストファー・レン。
トラファルガー海戦後ネルソンの遺体が安置されていたペインテッド・ホールの天井画・壁画はとても素晴らしいものです。
Royal Naval Museum |
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王国海軍博物館の公式サイトです。
英国ポーツマス・ヒストリック・ドックヤードにHMSヴィクトリーと並んであります。木造帆走軍艦時代、ネルソン提督関係、メリーローズ関係、WW2関係、ドックヤード関係の各展示コーナーがあります。
Portsmouth Historic Dockyard |
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英国のチューダー王朝から続く王国海軍のドックヤード。その一部が、ポーツマス・ヒストリック・ドックヤードとして航海されています。
HMSヴィクトリー、HMSウォリーア、王国海軍博物館など木造帆走軍艦好きには堪らない場所です。
HMS TRINCOMALEE |
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1817年に進水したレダ級フリゲートHMSトリンコマリーの公式サイト。ナポレオン戦争後に進水した艦だが、レダ級フリゲートは1782年に捕獲されたフランスのフリゲート・エベをモデルに王国海軍が建造したものなので、その姿はネルソンの時代のフリゲートそのもの。往時の姿に復元され、イングランド北東ハートプール係留されており一般公開されています。