海事 >> 海外 (37)
Royal Naval Museum |
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王国海軍博物館の公式サイトです。
英国ポーツマス・ヒストリック・ドックヤードにHMSヴィクトリーと並んであります。木造帆走軍艦時代、ネルソン提督関係、メリーローズ関係、WW2関係、ドックヤード関係の各展示コーナーがあります。
The Museum of Naval Firepower at Gosport |
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ポーツマス・ハーバーの対岸ゴスポートの少し北プリディス・ハードにある王国海軍の火薬・大砲・魚雷等を展示する博物館のサイトです。
ここは1759年~1998年まで王国海軍の弾薬庫があった場所です。
(注意)このサイト・リンクを開いて「Enter]を押すと派手なFlashが動きますので「Skip intro」を押すのが薦めです。
The H.M.S. Bounty |
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マーロン・ブランド主演映画「戦艦バウンティ(MUTINY ON THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
2001年よりバウンティ財団によりセイル・トレーニング・シップとして活動しています。
このバウンティ、フォアとメイン・マストにロイアル・セイルを備えていますが、オリジナルにあったのか?
HM Bark Endeavour replica |
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キャプテン・ジェームス・クックのHMバーク・エンデバーを忠実に復元したレプリカ船エンデバーのサイトです。以前はエンデバー財団が運営していましたが、現在はオーストラリア国立海事博物館の管理下にあります。
セイル・トレーニング・シップとして誰もが乗船可能、一度挑戦してみたいものです。
HMS TRINCOMALEE |
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1817年に進水したレダ級フリゲートHMSトリンコマリーの公式サイト。ナポレオン戦争後に進水した艦だが、レダ級フリゲートは1782年に捕獲されたフランスのフリゲート・エベをモデルに王国海軍が建造したものなので、その姿はネルソンの時代のフリゲートそのもの。往時の姿に復元され、イングランド北東ハートプール係留されており一般公開されています。
The 1805 Club |
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1805年のトラファルガー海戦によりネルソン提督は「不滅の思い出」と彼の旗艦HMSヴィクトリーは現存するが故に200年後の現在でも大切に保存され続けています。
しかし、ネルソンと共に戦った男たちの記録、メモリアル、記念碑などはは風化を続けています。The 1805 Clubはそれらを保存研究するために活動しています。
THE Bounty Replica |
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こちらはメル・ギブソン主演映画「バウンティ/愛と反乱の航海(THE BOUNTY)」のために復元されたHMSバウンティのオフィシャルサイトです。
こちらは現在観光用のクルーズ船みたいです。一応誰でも乗船は可能ですね。
こちらはフォアとメイン・マストのロイアル・セイルはありません。