USSコンスティチューションの博物館です

唯一現存するティー・クリッパー、カティ・サーク。
2007年5月、放火により船体は鉄のフレームを残して消失したものの、修復に向けて動き出しています。

1853年に建造されたアメリカ海軍最後の帆走軍艦USSコンステレーション。
現在はボルチモアに繋留保存されています

アメリカ西海岸のサン･ディエゴ海事博物館です。
映画「マスター・アンド・コマンダー」のHMS SURPRISE他、Star of India、Californianといった帆船も所有しています

アメリカ東海岸コネチカット州ミスティックにある海事博物館。
最後の木造帆装捕鯨船Charles W. Morganを保存、練習帆船Joseph Conradを運用しているほか、素晴らしい海洋画ギャラリーがありジェフ・ハントの海洋画が販売されています。

王国海軍の公式サイト。現代の紹介が殆どだが、王国海軍の歴史等をみることが出来ます。

王国砲兵隊博物館のオフィシャル･サイトです。
グリニッジから少しテムズ川下流のウーリッチにあります。ここはネルソンの時代、英国兵器廠であり、大砲が鋳造されていた場所です。

王国海兵隊軍楽隊の公式サイトです。
ホーンブロワー、ボライソー、ラミジ、オーブリーなどには登場しないのですが、その歴史は1767年チャタム、プリマスポーツマス、ディールで設立された1767 Royal Marines Divisional Bandsにさかのぼります。
The National Anthem他消灯ラッパ、マーチをMP3でダウンロードできます。

皆さんよくご存知の英国グリニッジの国立海事博物館公式サイト。日本からの訪問者も多いのか、日本語の紹介ページも有ります。

ＨＭＳヴィクトリーが建造されたチャサム・ヒストリック・ドックヤーヂのオフィシャルサイトです。
訪問したことが無いのでよく解りませんが、見所はＨＭＳヴィクトリーが建造されたＮｏ．２ドック、機帆装軍艦HMS Gannet。又、映画「美女ありき」のトラファルガー海戦のシーンで使用されたＨＭＳヴィクトリーの模型があるはず。あと見所はロープ製造工場ですね。