バッキンガム宮殿の衛兵である英国近衛兵の履いている行進用ブーツ（ammo boots）は、周りの景色が映るくらいピカピカに磨きあげられています。こんな感じ
  

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 1年半ぶりにサイトのモジュールのメンテナンスをしていてうっかりAge of SailのファイルをFTPでアップロード、そうしたらファイルのタイムスタンプが現在の日付に置き換わってしまいました。で、新着記事に古いコンテンツが更新されたように表示、コンテンツ更新したのではないのです
で、Captain’s Logのレイアウトもおかしくなってしまった・・・

「テメレア戦記4巻象牙の帝国」が7/30に発売されました

4巻冒頭はいきなり北海上空でのフランスドラゴンとの空中戦。必死に闘いながらスコットランドを目指すテメレアと野生竜たち、けれどもスコットランドからの救援はない、なんとか英国にたどり着きましたが、英国ではなんと竜疫が蔓延しており満足に飛べる竜はいない、3巻で英国から救援の竜が来なかったわけが明かされます。しかしテメレアは感染しないなぜか。2巻でテメレアはヴォリーから風邪を感染され回復していましたね。ケープタウンになにか回復の理由があるかも、ということでテメレアとリリーの編隊はアフリカを目指します。

最後はローレンスとテメレアは反逆罪を犯してまでフランスに、次巻が楽しみです

2巻、3巻に続いて4巻も軍事的部分の翻訳のお手伝いをさせて頂きました、ツイッターで色々つぶやいています。

山田睦月さん作画、大木えりかさん原作「コランタン号の航海」第3部「コランタン号の航海～アホウドリの庭～」が航海を開始しました。今回は雑誌ではなく、新書館のウェブマガジンで航海、WEBからオンラインでで読めます

コランタン号の航海～アホウドリの庭～

ガンガーの封じ玉を奪いインドへむかうナポレオン戦争のの手先べシャール大佐を追う航海です。まずはアフリカ編から始まります

被災された方々のご無事をお祈りいたします。

私は地震発生時、新橋の24階建てオフィスビルにいて長時間かなり激しく揺れ、ビビりましたが、命に別状ありませんでした。帰宅の足も幸い銀座線が運転再開し昨日中に帰宅できました。

しかし、帰宅すると危惧していたことが起きていました。書棚1本が転倒、書斎が本で埋まっています。大切な本が傷つきました。でも命にも支障はないし、生活も普通、東北の皆様に比べればなんでもないよね。しかし、書棚のキャスターが粉砕、そのままでは書棚は使えません、どこから手をつけようか、考えあぐねています。